レーザー脱毛の種類  ダイオードレーザー  アレキサンドライトレーザー

現在使われているレーザ脱毛機は大きく分けて2種類です

1、ダイオードレーザー

    ライトシェアといダイオードレーザー装置が一般的に普及しています
  皮膚面をコンタクトクーリング(接触冷却)しながら、レーザーを照射するため、皮膚を守りながら、高い出力での脱毛が可能だとされます。そのため、高出力で産毛、細い毛も脱毛できるといわれています。


2、アレキサンドライトレーザー

  一番初めに日本に導入された、レーザー脱毛機です。冷却風によって皮膚を保護しながら照射するタイプ(サイノシュア社のLPIR)と冷却ガスを吹き付けながら脱毛するタイプ(キャンデラ社のジェントルレーズ)があります。

これ以外に、ヤグレーザーの脱毛機もありますが、あまり一般的ではありません


ダイオードレーザーでもアレキサンドライトレーザーでも、効果に違いはないと言われています。

一般的には、ダイオードレーザー脱毛機のほうがレーザーの機械の値段が安く、メンテナンスフィーも安いので、施術料金はダイオードレーザーのほうが安いことが多いようです。

これはあくまで、クリニックサイドの都合ですね(笑)

レーザー脱毛は永久脱毛か

永久脱毛とは文字通り一生毛が生えないことですが、現時点でレーザー脱毛が永久に毛が生えなくなるかどうかははっきり言って断言できませんね。

というのも、レーザー脱毛自体が始まってから10年もたっていないくらいの歴史しかなく、何十年も経過観察した症例がないからです。

ただし、ココ10年でレーザー脱毛をしてきた多くの患者さんをみていると、ほぼ永久脱毛に近い効果があることは間違いありません。

私も、いろいろなところを試しにレーザー脱毛していますが、5年以上経過して、毛の再生はまったくありませんから。

毛の生えるメカニズムから考えると、レーザー脱毛はほぼ永久脱毛と言っていいと思います。

レーザーの光が黒い色素に吸収されて熱を発生する性質があることを利用して、レーザー光線で毛根を焼いてしまうというのが、レーザー脱毛の簡単な原理なのです。

レーザー脱毛が発明される前は、1本1本毛穴にはりを刺して、電気を流して毛根を焼く、「はり脱毛」という方法で脱毛してました。

これは、聞いただけで気が遠くなりますね。

わきでも、何千本という毛がはえているわけですから、1本ずつ、脱毛していたらいつ終わるかわからないわけです。

それに伴い、お金もかかるわけですから。脇脱毛だけで何十万もかかったわけです。

レーザー脱毛なら、脇脱毛は1回10分で終わります。これを2カ月おきに5回繰り返せば永久脱毛ですから、はり脱毛なんかいまどきやってられませんね。

それでも今でもはり脱毛をやっている、エステやクリニックはあります。

何ででしょうね。何かメリットがあるのでしょうか。私にはわかりません。

レーザー脱毛にはダイオードとアレキサンドライトのほかにヤグレーザーがあります

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レーザー脱毛にはアレキサンドライトレーザー脱毛とダイオードレーザー脱毛があります

その他に以前ではあまり一般的ではなかっヤグレーザー脱毛も広がってきましました

この写真はレーザー脱毛(ダイオードレーザー)による あし脱毛の症例です 2カ月おきに5回ほどの施術で ほぼ永久脱毛に近くなります
当院では、レーザー脱毛はダイオードレーザーを使用しております ただしひげ脱毛 顔脱毛にはYagレーザー脱毛を使用します細かいところが打ちやすく やけどのリスクが少ないのです

Yagレーザー脱お顔の処置に向いています



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ダイオードレーザーによる わき脱毛です  わきの毛は濃いので、レーザーに反応しやすく、5回ほどの施術でほぼ永久脱毛できます。
フラッシュ光線とダイオードレーザーを組み合わせてコンビネーション脱毛も可能です

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脇脱毛をしますと、毎日自分で剃る手間が省けますので、非常に楽です。
自己剃毛を繰り返していると、皮膚を傷めたり、迷入毛といって、毛が皮膚の中に埋まりこんだ状態を起こして、毛のう炎(毛穴の炎症)の原因になります。

レーザー脱毛は、非常に値段も安くなりましたし、クリニックで安全な医療脱毛が受けられ時代になりました。

レーザー脱毛は医学的にも実証された安全な施術です。